隅田川花火大会を浅草花やしきの屋上からご覧いただけます。
※2007年隅田川花火大会の情報です
大会当日に花やしきで花火を観ることができるかも!!(抽選)
※この情報はあくまで参考情報であり、確実性を保証するものではありません。
7月28日土曜日、2007年隅田川花火大会撮影!
浅草は良く知っているのでロケハンは必要なかったがとにかく花火の良く見える
無断転載をお断りします!
耳より情報!!
第30回 隅田川花火大会(2007年)の詳細
◆日時・会場
◆花火大会コンクール
◆当日の交通規制
大会当日 撮影画像&後記!
花火鑑賞エリア情報!!
隅田川花火の歴史
鍵屋と玉屋
花火の分類
両国花火資料館
■ 花火特集 バックナンバー ■
2000年隅田川花火大会特集
2003年隅田川花火大会特集
2004年隅田川花火大会特集
2005年隅田川花火大会特集
2006年隅田川花火大会特集
耳より情報!!
【花やしき】
大会当日に花やしき屋上で花火を観ることができるかも!!(抽選有り)
当日は遊園地も21:00まで営業!
夜の遊園地もたっぷり楽しめちゃいます。
屋上入場券の入手方法は、2通り!!
日程・会場
第1会場
第2会場
実施日時
平成19年7月28日(土)開催予定
<第1会場>午後7時10分〜8時30分
<第2会場>午後7時30分〜8時30分
※荒天の場合…7月29日(日)に順延
両日とも実施できない時は中止
実施会場
桜橋下流〜言門橋上流
<最寄駅>
東武・東京メトロ銀座線・都営浅草線
浅草駅 徒歩15分
つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩20分
駒形橋下流〜厩橋上流
<最寄駅>
都営浅草線浅草駅 徒歩5分
都営大江戸線蔵前駅 徒歩5分
打ち上げ花火の
種類と予定数
5号玉を最大に、スターマインなど約22,000発
※ 会場によって内容は異なります。
平成19年7月28日(土)
花火コンクール
午後7時10分〜8時30分
※小雨の場合は決行、荒天の場合…7月29日(日)に順延
両日とも実施できない時は中止
◆実施会場 第1会場
※第二会場のプログラムも掲載いたします!!
※プログラム内容が変更になる場合もございます!!
第一会場
桜橋上流〜言問橋上流
第二会場
駒形橋下流〜厩橋上流
祝 第30回隅田川花火大会
19:10
桜橋に艶花競演
19:20
墨水慕情
19:30
祝 第30回隅田川花火大会
サマーカーニバル
花火コンクール
<コンクール開始雷>
(1)夜の虹
(2)隅田川 歓喜の祭典
(3)リンクの妖精
(4)妙なる星の神秘
(5)新タワーから見た墨堤の眺め
(6)夜空にかかる虹の橋
(7)踊る!ミラーボール!!
(8)墨田の水面に飛び交う妖精たち
(9)光のティアラ(王冠)
(10)江戸の美
<コンクール終了雷>
19:40
大川端の宴
19:50
星空メリーゴーランド
20:00
駒形橋の小菊
蝉時雨のメロディー
夏空の夢花壇
20:05
20:10
厩橋の賑わい
宇宙のファンタジー
大江戸美人
20:15
20:20
大江戸夢物語
千紫万紅墨田の花嵐
20:25
千紫万紅墨田の花嵐
花火観賞エリア情報!!
隅田公園
ゆっくり観れるのは格別です。
場所によっては、木が邪魔になって見えない場合も…。
当日の場所取りは厳しいかも!!
※公園内の歩道に関しては、花火実施中は全て一方通行になり、逆方向には歩けませんので、ご注意ください
隅田公園野球場
開場は例年9時を予定しています。しかし…。
数日前から入口にシートを敷いての順番待ちも!!
こちらも場所取りはかなり大変!!
※球場沿いの歩道に関しては、花火実施中は全て一方通行になり、逆方向には歩けませんので、ご注意ください
花やしき
花火大会当日のみ21:00まで開演時間を延長!!
→ こちらから ←花火大会当日の情報をみることができます。
小松橋通り周辺
歩き観の規制もない、ちょっと穴場なスポットです!!
浅草寺
いつも以上にたくさんの人で賑わうのは間違いなし!
境内は広いので、ラッキーな人は座って観ることができるかも…。
大会当日 撮影画像&後記!
下のタイトルをマウスオーバーすると画像を見ることができます。
1. 浅草寺境内からの花火撮影
2. 浅草の様子
3. 隅田川沿いからの花火撮影
当日、賑わう大会にてがんばって撮影してくれた
カメラマンからの撮影後記です。
当日、100万人の観客という事で想像以上の込み具合だった。
単にゆっくりと花火見物なら場所取りも有効だが、そうはいかない。
いかに絵になるアングルを短時間で探し移動しながらの撮影は至難の技である。
2ヶ所の会場から打ち上げられる花火は左右からの音と響きの迫力が圧巻で
2万発以上と量もとても多くあちこちで歓声があがり今までに経験が無い程
素晴らしいものであった。
川べりの公園等のポイントは人がごった返し移動しながらの見物しか出来ない状態だった。